楽天モバイルがMNP即日開通に対応!SIM変更が更にしやすくなる

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こんにちわ!モリ丸です。

楽天モバイルにSIMを変更しようとしている人に朗報です。

楽天モバイルが2016年5月9日からMNPの即日開通サービスに対応した事を発表しました。

これで、楽天モバイルへのSIMの変更がよりしやすくなったなと思っていたら、実はIIJmioBIGLOBE SIMmineoOCN モバイル ONEなどの他のMVNOでは既に対応しており、楽天モバイルが遅れをとっていたようです(笑)。

そもそもMNPって何?

MNP楽天モバイル

そもそもMNPってなんぞや?

という人の為に簡単に説明します。

MNPとはモバイルナンバーポータビリティーの略で、例えばあなたがドコモのiPhoneを利用しているとして、今月で2年契約が終了するのでこの機会にソフトバンクに契約を変更しようとしています。

このときに通常であればドコモからソフトバンクに契約が変る事で電話番号も変わるのですが、MNPを利用すればキャリアを変更したとしても今の電話番号を引き継ぐ事ができるんです。

MNPを利用するには「予約番号」を取得する必要がある

MNPの予約番号は契約中のキャリアに電話もしくはショップで「予約番号」発行の申し込みを行い取得します。

電話で申し込みをする場合は以下の番号に連絡すれば申し込みができます。

■ドコモ

ドコモの携帯電話から:151

一般電話から:0120-800-800

■au

auの携帯電話/一般電話:0077-75470

■ソフトバンク

ソフトバンクの携帯電話から:*5533

一般電話から:0800-100-5533

MNPを利用してキャリアを変更する際は、この「予約番号」を持ってキャリアの窓口に行きましょう。

即日開通サービスでどんなサービス?

楽天モバイル- MNP

MNPの即日開通サービスは楽天モバイルをインターネットで申込みをしたユーザーがSIMを変更する際にスマホでネットや電話が使えない期間が発生することなくSIMの切り替えができるサービスです。

※SIMの切り替えを店舗で行う場合は関係ありません。

今まで楽天モバイルのSIM切り替えの流れはどうだった?

今までインターネットで楽天モバイルを申込みしたユーザーは、申込み後、楽天モバイル側でSIMの開通手続き(回線の切り替えなど)を行い、SIMカードがユーザーに発送される流れでした。

SIMの開通手続きが完了してユーザーの手元にSIMカードが届くまでの間、スマホでネットや電話をする事ができませんでした。

即日開通サービスが開始してどうなるのか?

即日開通サービスを開始した事で、ユーザー側でSIMの開通手続きを行えるようになったので、回線の切り替えのタイミングを調整する事ができ、ネットや電話が利用できない期間を無くす事ができるようになりました。

なので流れとしては以下になります。

①ユーザーがインターネットで楽天モバイルに申込み

②楽天モバイルからSIMが届く

③自身でSIMの開通手続きを行う

④スマホにSIMを装着しネット、電話の利用が可能に。

SIMの開通手続きは楽天モバイルの開通受付センターに電話して行う。

開通受付センターに電話してから、実際に開通が完了するまで少し時間が掛かります。※開通が完了しなければSIMを利用する事はできません。

開通受付を完了してから実際にSIMの利用ができるまでの時間は以下になります。

午前8:59までに開通受付が完了した場合 当日の9:00~21:00の間
午前9:00以降に開通受付が完了した場合 翌日の9:00~21:00の間

ちなみに開通受付が完了して実際に開通されるまでは、以前のSIMカードを利用しネットや電話をする事ができます。

インターネットでの楽天モバイルへのお申込みはコチラ

SIMの開通手続きが面倒くさいという人は

SIMの開通手続きをわざわざ電話してやるのが面倒くさいという人は、今まで通り楽天モバイル側に開通手続きをしてもらう事もできます。

ただ、その場合は手元にSIMが届くまでネット、電話ができない期間は発生します。

とは言ってもSIMが手元に届くまでの数日間(最短で2日~3日)であれば、別に携帯が使えなくて大丈夫という人は即日開通サービスは利用しなくてもいいかもしれないですね。

今後、MVNO各社の競争は激しくなりユーザーに得となるサービス、料金プランがどんどん増えてくる

今回は楽天モバイルにフューチャーして紹介しましたが、これから格安SIMを提供するMVNOはユーザーの獲得に向けて激しい競争をする事が予想されます。

格安SIMの市場自体も2015年の格安SIM利用回線数が326万回線に対して、2017年にはその倍以上の770万回線に増加すると予想されています。(MM総研調べ)

また楽天、OCN、DMM、BIGLOBEなどSIMとは別のメイン事業で多くのユーザーを抱えている企業はメイン事業と格安SIM事業でシナジーを生むサービスや料金プランを今後どんどんユーザーに提供していく事が想定できます。

そして、それ以外のMVNO会社はこれらに対抗する為に斬新なサービス、料金プランを提供していくはずです。

格安SIMは想定されている市場規模や参入プレイヤーの顔ぶれからしても、これからどれだけ市場が成長するか、どんなサービス、料金プランがでてくるか本当に楽しみです。

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