人気格安SIM「mineo」の特徴

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株式会社ケイ・オプティコムが提供する「mineo」は業界でも数少ないauの通信網を利用した格安SIMでしたが、昨年末よりドコモの回線を利用したサービスも提供を開始しています。

ドコモ回線を使用しているMVNOはたくさんありますが、au回線を使用しているMVNOはまだ数が少なく有名なところだとこの「mineo」と「UQ mobile」くらいで、auユーザーにとってはとても貴重なMVNOです。

今日はそんな「mineo」の特徴を紹介していきます。

特徴①:ドコモかau、いずれかの回線を選べる

mineo」はau回線のSIMが使える「auプラン」とドコモ回線のSIMが使える「ドコモプラン」を展開する唯一のマルチキャリアMVNOです。

「auプラン」は音声通話対応SIMの月額料金が「ドコモプラン」より割安です。

そのほか、セットで購入できる端末の種類を豊富にラインナップするなど、もともとのauユーザーがお得に格安SIMを使える条件が揃っています。

auプランとドコモプランの比較
  auプラン ドコモプラン
データ通信SIM 同価格
音声通話SIM 各プランで90円(税別)割高
SMS 無料 129円/月
セットスマホ arrows M02

LUCE

DIGNO M

AQUOS SERIE

arrows M02

特徴②:余ったデータを共有できる

余ったデータを家族で共有できる「パケットシェア」と友人同士でも送りあえる「パケットギフト」を提供しています。

※「パケットシェア」では最大5人とデータが分け合えます。

mineoユーザ同士であれば、au回線、ドコモ回線を問わず利用できます。

使い切れなかったデータ容量が繰り越せるのは翌月までです。

特徴③:最低利用期間と違約金が発生しない

一般的なMVNOと異なり、音声通話プランにおいても最低利用期間と違約金が設定されていません。

ただし、利用開始から12ヶ月以内に他社へのMNPを行うと、1万2420円の手数料が発生するの注意してください。

主要料金プラン

通信量コース名 月額料金(音声対応) 月額料金(データ専用) 通信容量 最大通信速度 制限時の速度 対応SIM 通信容量の繰り越し
auプラン ドコモプラン auプラン ドコモプラン
500MB 1414円 1512円 756円 756円 500MB/月 225Mbps 200Kbps 標準マイクロナノ 翌月まで
1GB 1522円 1620円 864円 864円 1GB/月
3GB 1630円 1728円 972円 972円 3GB/月
5GB 2365円 2462円 1706円 1706円 5GB/月
10GB 3380円 3477円 2721円 2721円 10GB/月

主要セット販売スマホ

メーカー名 機種名 端末代(分割) 端末代(一括)
富士通 arrows M02 1458円×24ヶ月 3万4992円
京セラ LUCE 1188円×24ヶ月 2万8512円
DIGNO M 1728円×24ヶ月 4万1472円
シャープ AQUOS SERIE 2268円×24ヶ月 5万4432円

国内メーカーの端末を販売しています。

主要オプションサービス

サービス名 価格 内容
ウイルスバスターモバイル月額版 291円/月 不正アプリやWEB脅威、迷惑SMSなどの対策を行う
メールウイルスチェックサービス 216円/月 メールウイルスのウイルスを検知・削除を行う
パケットチャージ 162円/100MB 容量は100MB探知で追加できる。翌月末まで繰り越し可能

まとめ

au端末でもSIMロック解除不要で格安SIMが利用できます。

最低利用期間も設定されてないので、今までMVNOの利用をためらっていたauユーザーが格安プランを試すにはもってこいの格安SIMです。

また、昨年の12月には初の独自店舗である「mineo アンテナショップ」もオープンし即時MNPもできるようになったので、よりSIM変更がしやすくなっています。

公式サイト:mineo

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